コーヒーの違いを徹底解説|ドリップ・エスプレッソ・ラテの違いが一目でわかる

一目でわかるコーヒーの違い コーヒー

はじめに

カフェでどんなコーヒーを注文しますか?

カフェラテ?カフェオレ?

カプチーノ?フラットホワイト?

アメリカーノ?ブレンド?

正直、違いがよくわからないから、いつも同じものを頼んでしまう…という人も多いはずです。

この記事では、コーヒーの種類を体系的に整理し、

最後には「自分の好みでコーヒーを選べる状態」になることを目標に解説します。


エスプレッソドリンク簡単見分け方ガイド

コーヒーは大きく2種類

まず最初に知っておきたいのが、コーヒーの大きな分類です。

コーヒーは抽出方法によって、シンプルに2つに分けることができます。

①ドリップ(お湯で抽出するコーヒー)

お湯を使ってゆっくり抽出する

スッキリ・軽やかな味わい

ブラックで飲むことが多い

一般的に「コーヒー」と聞いてイメージするのはこのタイプです。

このグループには以下のような抽出方法が含まれます。

ペーパードリップ(ハンドドリップ)

フレンチプレス

エアロプレス

サイフォン

抽出方法によって味の出方は変わりますが、

いずれも“お湯で抽出するコーヒー”という点で同じグループです。

②エスプレッソ(高圧で抽出するコーヒー)

高い圧力をかけて一気に抽出

濃い・苦味・コクが強い

少量で風味が凝縮されている

カフェで提供される多くのドリンクは、このエスプレッソがベースになっています。

補足:もう少し細かく見ると

コーヒーはさらに以下のように分類することもできます。

透過式(ドリップ):お湯を通過させる

浸漬式(フレンチプレスなど):お湯に浸す

圧力式(エスプレッソ):圧力で抽出

ただし初心者の方は、

「お湯で抽出するコーヒー」と「エスプレッソ」

この2つで考えるのが一番わかりやすいです。


コーヒーの名前

ここでは、よく混同されるコーヒーを整理します。

・ドリップコーヒー

お湯で抽出したコーヒーをそのまま飲むもの

追加でお湯や水を加えない

最もベーシックなコーヒー

ブレンドと頼むと、そのお店のブレンドコーヒー(ドリップ)を指すことが多い

 ・アメリカン

ドリップコーヒー + お湯

 すでに完成しているコーヒーをさらに薄めたもの

軽くて優しい味わい

由来には諸説ありますが、アメリカで薄めて飲まれていたスタイルが広まったと言われています。

・アメリカーノ

エスプレッソ + お湯

エスプレッソをブラックコーヒーのようにしたもの

・カフェオレ

ドリップコーヒー + ミルク(1:1)

コーヒー牛乳のような優しい味わい

・カフェラテ

エスプレッソ + ミルク(8割)+ フォーム(2割)

ミルク主体でバランスの良い一杯

・カプチーノ

エスプレッソ + ミルク (7割)+ フォーム(3割)

泡が多く、軽くてふわっとした口当たり

ラテよりコーヒー感が強い

・カフェモカ

エスプレッソ+ミルク+フォーム+チョコレート

カフェラテにチョコレートの入った甘さのあるドリンク


マキアートの誤解

本来のマキアート

エスプレッソ + 少量のミルク

 ほぼエスプレッソ

ミルクは“少しだけ”

「マキアート」はイタリア語で「シミ」という意味で、

 エスプレッソにミルクで白い跡をつけることから名付けられています。

キャラメルマキアート(別物)

スターバックスなどの「キャラメルマキアート」は

カフェラテにキャラメルシロップやソースを追加した甘いドリンク

一般的なカフェでいう「キャラメルラテ」に近いもの

本来のマキアートとは完全に別物なので、注意しましょう


世界にはそれぞれの国で独自に発達したコーヒーの名前があります。

皆さんが聞いたことありそうなのは、フラットホワイト

これはサードウェーブの影響で日本にも浸透しましたが、元々はオーストラリアのドリンク

オーストラリアには、カフェラテがなく、その代わりにフラットホワイトがありました。

最近ではどちらもよく聞くので、違いが曖昧になりがちですが、大きく見ればほぼ一緒です。

そのほかにもたくさん地域限定で発展したドリンクがあります。

ここからは、海外に行ったときに役にたつように簡単にまとめるので興味のある人だけ見てみてください。


・ショートブラック(オーストラリア)

=エスプレッソ

・ショートマキアート(オーストラリア)

→シングルエスプレッソ+フォーム少量

・ロングマキアート(オーストラリア)

→ダブルエスプレッソ+フォーム少量

・ピッコロ(オーストラリア)

=マキアート

エスプレッソ+少量のミルク

ちいさい濃いラテ

・フラットホワイト

エスプレッソ + ミルク(9割)+フォーム(1割)

ラテよりミルク感が強い

・ロングブラック(オーストラリア)

=アメリカーノ

カップに注ぐ順番が違うけど、エスプレッソとお湯(水)で作るドリンク

お湯 → エスプレッソの順で作る

クレマが残るのでアメリカーノより香りが強い

・マジック(メルボルン)

ダブルリストレット+3/4ミルク

とてもコーヒーの濃いラテ

・コルタード(スペイン)

エスプレッソ + 3/4ミルク

・ボンボン(スペイン)

コンデンスミルク+エスプレッソ

・ジブラルタル(アメリカ)

ダブルエスプレッソ + 3/4ミルク

・リストレット(イタリア)

エスプレッソより少量の濃いエスプレッソ

・ルンゴ(イタリア)

エスプレッソより抽出量の多いエスプレッソ

・トルココーヒー(トルコ)

カップにコーヒー豆とお湯を一緒に入れて煮出し

上澄みを飲むコーヒー

・ベトナムコーヒー(ベトナム)

コンデンスミルク+ドリップコーヒー


まとめ

コーヒーの違いは難しそうに見えて、

抽出方法(ドリップ or エスプレッソ)

ミルクの量

この2つだけで整理できます。

自分好みの美味しいコーヒーを楽しみましょう!


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